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in スタッフ記

喜びと悲しみ

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2年以上このブログを更新せず、その間、訪れて下さった方々には非常に申し訳なく思っております。

同時に、心から深く感謝しています。ありがとうございます!



また、東日本大震災により被災された皆様、関係者の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。


震災当初から今日まで、公私ともに微力ながら出来る限りのことをさせて頂きたく思い、
努めていますものの、被災地の方々のお話を伺いますと、まだまだ不便な生活、不安な日々を過ごされていらっしゃいます。

一日も早い復興を心より祈念しております。





随分ブログを書かなかったせいかか、異常に緊張しています。汗


私事ですが、現在、お仕事をお休みし、休養を取らせて頂いています。

小さい頃からの持病を悪化させてしまい、殆どの時間を病院で過ごしています。



この間、私より優秀なスタッフ達が会社を運営してくれ、日々感謝の気持ちが溢れています。


現在、PCや携帯電話が使い難い状況のため、ご連絡を頂いた方にはスタッフが対応させて頂いておりますものの、私から直接ご返信や御礼が出来ず、ご無礼してしまい誠に申し訳ございません。





過去の記事にも何度か書いていますが、私は幼少からNYブロードウェイの舞台で活躍するプロダンサーになる夢を持っていました。

その夢をかなえるために、人一倍レッスンに励み、無理をしても踊り続けました。


しかし、いつも体が追い付かない。持病が覆いかぶさってくる。

結局、夢の途中で突然倒れ、長い闘病生活を送る事となりました。




長年夢見てきたプロダンサーの道を断念せざるおえなくなり、私は人生の目標を失った失望感で自分の存在価値が分からなくなりました。

運命、病気、自分自身、全てが嫌になりました。命すら粗末に扱いました。




しかし、闇に迷い込み、夢も希望も存在意義も失った私を救い出してくれたのは周りの方々でした。

人のぬくもり、人の支えのおかげで、もう一度、別のステージで夢を叶えようと思えるようになりました。





そして、1999年1月。

起業。
もう一度、自分の存在意義を見出したい、助けて下さった方々へ恩返しがしたいとの思いから、無我夢中で駆け抜けてきました。



そして、2011年5月。

またもや意識を失い、闘病生活に入る事となりました。




でも、以前の私とは違う。


私は希望を持っている。

夢を描いている。

毎日を大切に生きている。

生かして頂いていることに、心から感謝しています。





若くして社会経験もなく起業した私は、現在、足りなかった『人としての学びの機会』を与えて頂いています。




同じ病院という場所で、日々新たな命が誕生し、日々この世を旅立たれる方がいます。


嬉しい涙を流す方と、悲しい涙を流す方が、同じ場所にいます。


太陽をみて未来を感じる人もいれば、容赦なく照らす光にむなしさを感じる人もいます。





自分が喜んでいても、どこかで悲しんでいる人がいる。

自分は幸せでも、どこかで苦しんでいる人がいる。

それを忘れてはならない。




私は今、心を成長させるための時間を大切にし、ゆっくり一歩ずつ基礎固めをしています。



気が付いたら、こんなに長々と書いてしまいました!

最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。




どうぞ、充実した年末年始をお過ごしください★

全ての人、命あるもの、全ての物事に感謝をこめて。


江田あかね
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