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弱い自分を受け止める

スタッフ記
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人は、誰しも「強さ」と「弱さ」を持っています。


案外、強いようで弱く、弱いようで強いものです。




私は、起業前、自分の弱さを強さに変えたいと思ってっていました。


弱い自分が嫌で、自分を認めてあげられず、ひたすら「強くなりたい」と思っていました。




等身大の自分と、理想の自分には距離があり、その距離を縮めるために躍起になっていた・・・


そう言っても過言ではないほど、ストイックに自分を追いつめていました。メラメラ



自分の体と心を、これでもか、これでもかというくらい傷めつけ、その結果、長年の夢を失いました。




弱い自分を、許してあげられなかった。

弱い自分に、負けたくなかった。



「人には優しく」を徹してきたつもりですが、反面、「自分には厳しく」完璧さを求めてしまいました。




その当時の自分に会えるのであれば、私はこう言ってあげたいです。


「弱い自分も含め、全てを受け止めて、愛してあげようよ。」と。





色々な経験を経た今、私は、自分を労わり、大切にすることを覚えました。


そして、等身大の自分を、認めてあげられるようになりました。



もちろん、常に「理想の自分」はいます。


しかし、ただストイックに痛めつけるばかりでは、目標達成にはつながらない。



現在の自分を認め、十分に活かし、一歩ずつ着実に歩んで行けば、自然と「理想の自分」に近づけるのではないかと、今は考えています。




社員の教育も、子供の教育も、自分の教育も、根底には『愛情』が必要です。


厳しさの中にも、思いやる気持ち、労わる気持ち、そういう、『温い心』が必要です。ドキドキ



もし過去の自分に会えたなら・・・


一回も褒めてあげたことはなかったので、


「今までよく頑張った。これからまた頑張ろう!」


と、言ってあげたいです。音譜