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最後に残るものは?

スタッフ記
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先日、路上で厳しい生活を送られている方へ、コンビニで買ったおにぎりをお渡ししました。


その方は大きな荷物を抱え、雨がしのげる場所で生活していらっしゃいます。



「ありがとー。」

「ほんまにありがと。」

「すいません。」


と、何度もくりかえし、こちらが恐縮するくらい、頭を下げて下さいました。




たった二つのおにぎり。


でも・・・


私にとって「たった二つ」でも、その方にとっては「たった二つ」ではない。




胸が痛くなりました。


良いことをした!なんて、爽快感は全くありませんでした。


むしろ、辛くて、涙が滲んできました。しょぼん





一方、弊社のビジネスは、富裕層の方と触れ合う機会が多いお仕事。


私個人としても、富裕層の友人・知人がいます。



高級品を身にまとい、高級車に乗りショッピング。


プライベートジェットや専用ヘリコプターで移動。


広い豪邸に、友人たちを招いたホームパーティ。



『派遣切り』『解雇』のニュースが毎日流れる現在も、煌びやかな生活をされている方は確かにいます。




私が拝見する限り、お金を上手に循環させ、自他共に幸せを生み出す富裕層の方は多数いらっしゃいます。反対に、湯水のように、どんどん使い続けてしまう富裕層の方も目の当たりにしています。




努力されて得た『富』ですからもちろん使い方は自由。



しかし、あまりにも派手に豪遊されている場面に出くわすと、ついつい、


「お金持ちという特権を活かし、生活に困っていらっしゃる方を援助して頂きたいな~。」


なんて、心の中でつぶやいてしまいます。あせる





また、富裕層や経営者は、同じバックグラウンドをもった方と接する傾向が強いように感じます。


それを、成功哲学とされる方もおられます。

ご自身の成功哲学をもたれることは、非常に素晴らしい事だと思います!




しかし、私は、色々な世界を見たり、様々な人と触れ合うことを心がけています。音譜



【おにぎり】を通じて触れ合った上記の方からは、沢山の学びを得ました。

この思い出は、一生忘れないでしょう。




社長という肩書が、あろうがなかろうが、その前に「人」として慕って頂けることこそ、私の喜びです。ドキドキ




いつも書いていますが、お金や地位や名誉は、一生なくならないとは限りません。

突然、失うことだってあります。



失った時、自分には何が残るのか。



胸を張って、


「周りの人が残ってくれる!」


と言い切れる私でありたいです。ニコニコ