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奇跡をおこす力

スタッフ記
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奇跡・・・


人は時に、想像もつかない奇跡を起こします。流れ星


私も、あの時、奇跡を起こしました。



前回の記事で


『記憶も、言葉も失い、只、息をしているだけの廃人だった時代がある』


と書きました。



自分の名前も、親の顔も、先生も、看護婦さんも、何度教えてもらっても覚えられない。


文字も書けない。スプーンももてない。一人では何もできない状況でした。



誰もが、もう、二度と戻らないか、戻ったとしても後遺症は残るだろうと考えました。


先生をはじめ、他の患者さんからも、私は哀れみの目で見られるようになりました。私の親は、さぞ辛かったことと思います。しょぼん




しかし、私は今、こうして社長業を勤めさせて頂いています。


日常生活はもとより、社会生活も不自由なく、幸せに、元気に暮らしています。


これは、今でも「奇跡」と言われます。キラキラ



記憶は急に戻ったのではなく、一日に一度、突然話し出したり、自分の名前を思い出したり。ビックリマーク


大病院でしたので、先生は何名もいらしたのですが、私が話すたびに先生方はびっくり!何を話したか記録をとり、緊急会議が開かれたそうです。




ある日、予想も付かなかった奇跡が起こります。


ノートとボールペンを見つけた私は、突然自分の夢をノート一杯に書き始めたのです。メモ


「あかね」という文字すら書けなかった私が、何十ページにも渡り、「これがしたい、あれがしたい、こうなりたい、ああなりたい」と書いているのです。この日を境に、私の記憶はめまぐるしく回復しました。アップ




退院する時に、先生がおっしゃった言葉。


「今まで何十年も医師をしているが前例がない。何が起こったのか医学でも解明できない。」



でも、私は分かっています。


私を蘇らせたのは、


湧き出る意欲。底知れぬパワー。「生きたい」という想い。



そして、一番大きかったのは、


家族をはじめ、周りの方の【愛情】【支え】です。ラブラブ



「叶わない夢なんてない!」と思っていた子供の頃のように、ひたすら夢を書き続けた上記のノートは今でも私の宝物です。プレゼント



辛い事があったとき、そのノートを見ては、


こんな事で負けるもんか!」


と自分を戒めます。パンチ!




度々書いていますが、人の可能性は無限大です。

奇跡を待つだけでなく、自らの湧き出る力で、ミラクルを起こしましょう!!虹